環境権研究会とは

 環境権研究会は、 国による環境政策の実施の実効性を高めるために、 「環境利益に法制度上明確な位置づけを 与えるための理論」を構築するという観点から、 憲法に「環境権」条項を明文化するべきか 否かを精査し、提言する活動を行っています。

 2002年9月に開始した研究・提言活動です。遠くない将来に憲法が改正される可能性を見据えて、国家の基本的な価値秩序たる憲法に「環境に関する価値」をどのように位置付けていくのが望ましいか、という問題意識を出発点にして始まりました。